Pascals Europe Tour 2008 Report

日付/時間順に掲載しているため、更新順序が前後する場合があります。
下にスクロールすると、新たにレポートが増えているかも。

2008-05-27 16H34

午後4時過ぎ、予定より少し早くパリCDG空港に到着しました。

パリは雨で涼しい。
今回のギター助っ人、内橋さんは、他メンバーと別便のため、ここでお別れです。

2008-05-27 10H50

翌朝。

いよいよ帰国に向けて最後の長距離移動。
ツアーマネージャーのフィリップはポワティエの住人。
ここでお別れです。

あとは運転手ミシェルが私達を空港まで5〜6時間かけて送ってくれます。
別れの雨が降ってきました。

2008-05-26 22H47

石川さんリクエストで、夕食はホテル近くの「タベルナ(店名)」へ。
おすすめはバケツ入りムール貝。

写真左から2人目は今回ツアーバス運転手ミシェル。

2008-05-26 21H12

夜9時過ぎ、やっとポワティエのホテルに到着。
ツアーでお馴染みの場所。
帰ってきた〜という安堵感が。

2008-05-26 11H44

最終公演終えた翌朝、ヒホンを出て帰途へ。

ピレネー山脈を戻り、中継宿泊地のボワティエに向かいます。

2008-05-25 23H48

ヒホン本番終了後、夕飯を探してホテルから海岸まで町を歩きまわる。
ヨーロッパの日曜日は店もほとんどお休みで、Cafeやバーも24時でおしまいだという。

写真は、閉店時間間際で断念したバーの前。

2008-05-25 17H57

リハーサル中。

会場内は、ステージライト以外には間接照明しかなく、薄暗いなかでセッティング。
客席は緩い傾斜で3階席まであり、ステージの上にも客席があって雰囲気はグローブ座に似ていますが、こちらは300年以上の歴史があるホンモノの空気が、廊下や階段脇にある怖〜い彫刻などから漂っています。

反響音がすごく、音が遠くの方から返ってきます。
リズムを合わせるのが難しそう。

2008-05-25 17H13

午後5時会場入り。

写真は会場ロビー。
高い天井から巨大なシャンデリアが吊り下がっています。


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